2026.04.23

春の多肉植物売り出し速報Vol.2

お待たせしております。

今回はハオルチア&ブロメリアその他で

ご案内する予定でしたが、

思いのほかリトープスがスムーズに

準備できたので、今回は

リトープス&原種ハオルチア&アロエで

ご案内いたします。

昨今の多肉業界的には

人気ジャンルとは言えませんが

いずれも浮き沈みが少なく

コアなファンが支えている

そんな印象です。

 

ただ最近アロエはジワジワ来てる感じ

ありますね!!

そして、リトープス

先日の「有吉園芸」で

2026年今年こそ流行ってほしいリトープスと

特集が組まれるほどタイムリーで

ホットなジャンルです。

そして、データ付き原種ハオルチア

園芸種ハオルチア低迷期にして

このジャンルだけは、

どこ吹く風でございます(笑)

 

まあ、あまりもうからないジャンルですが

好きだから仕入れちゃうのよね。

同時期、いろんな場所で多肉イベントが

行われると思いますが、きっとこのジャンル

ほとんど見られないと思います。

知らない世界に触れられるからこそ花伝!!

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

※今回紹介する商品は

ゴールデンウィーク

5月3日からの販売商品となります。

尚、金額対応につきましては

例年イベント前の問い合わせが多く、

通常業務に影響しますので

ご対応いたし兼ねます。

何卒ご了承ください。

 

 

 

 

 

初入荷4種を含め全35品種入荷!!

 

 

 

以前ご案内しましたが、

弊社に入荷するメセンの

9割は、老舗メセン業者「群仙園」さん

からの仕入れとなっていました。

しかし昨年夏、園主の島田さんが亡くなられ

惜しまれながらも閉園されることに。

 

昨年秋、最後のご挨拶をと群仙園さんを

訪問すると、島田さんが残した

素晴らしいメセンの数々が

奥様の手により

綺麗に管理されていました。

これが出荷できないのは残念ですねと

お話しすると、

奥様から思いもしなかったご返答が。

「コノフィツムは今期は厳しいですが

リトープスなら来年春から少しずつ

お出し出来ると思います。」と!!

もちろん、生産を再開するわけではなく

今ある株を少しずつ販売するとの事なので

亡くなり次第出荷ストップとなります。

なのでこれまで通り、

安定出荷というわけではありません。

それでも、銘園群仙園のメセンが再び

花伝に入荷するという事実に

この上ない喜びを感じました。

 

今回のリトープスに加え

今秋には昨年発注したコノフィツムも

入荷予定です。

そちらもお楽しみに。

 

先代島田保彦氏から典彦さんに受け継がれ

更に輝きを増した宝石たち。

残された宝石の輝きが消えないよう

群仙園ファンの皆様の手に届き、

次は皆様が受け継いで行ってくれることを

願っております。

 

最後に、メセンの再販を行って頂いた

奥様に心より感謝いたします。

続く限り大切に販売させていただきます。

 

 

※群仙園での小売りは終了されており

これまで取引があった数社

の卸売りのみ継続されているとの事です。

 

 

 

 

※リトープスの表面に付いた小さな

白い点は植え付け時に付いた用土の微塵

です。

Lithops julii ssp. julii
‘Yukari’
リトープス ‘ゆかり’

 

島田典彦氏が作出した

juliiの栽培変種

灰色を帯びた紫と網目模様が特徴。

品種名は日本の「ゆかり色」に由来し

ゆかりには(縁やつながり)という意味も

込められています。

 

 

Lithops otzeniana
‘Yamato Granat’
リトープス ‘ヤマトグラナット’

 

島田典彦氏作出品種

同系統のキスキーグラナットより

明るい蛍光ピンク。

年間を通しこの発色は安定します。

有吉園芸の中で丸山桂里奈さんが

推していた品種です(笑)

 

 

 

Lithops otzeniana
‘Y.S. Amaranth’

赤紫の発色が強い栽培変異種

 

 

 

 

 

 

Lithops aucampiae ssp. euniceae
var. fluminalis ‘Mado-Chieruby’
リトープス ‘窓チエルビー’

 

2005年に発表された

チエルビーから選抜された

窓が大きな品種です。

品種名は先代島田保彦氏の

奥様の名前に由来します。

 

Lithops bromfieldii
v. mennellii
‘Shinano Gold Moon’

錦兆園作出 雀卵玉の黄緑色

 

 

Lithops karasmontana
ssp. ‘Cascade’ ex C285
リトープス ‘カスケード’

 

 

 

Lithops 紫菊章玉
(群仙園 オリジナル品種)

 

 

Lithops graciliderineata
‘Streyi’ C373
リトープス 荒玉

 

 

Lithops otzeniana
‘Midori-Otsue’ ex C350
リトープス ‘緑大津絵’

 

Lithops otzeniana
‘Cesky Granat’ ex PV
リトープス キスキーグラナット

 

Lithops gracilidelineata
‘Cafe au Laite’ exC309
リトープス ‘カフェオーレ’

 

 

Lithops v. verruculosa
‘Sandstorm’  ex C129
リトープス ‘サンドストーム’

 

 

 

Lithops aucampiae
‘Bellaketty’
リトープス 黄光陽玉

 

 

Lithops karasmontana
‘Top Red’
リトープス ‘トップレッド’

 

 

Lithops lesliei var,venteri
‘窓マライシー’ ex C153
群仙園作出株

 

Lithops verruculosa var.
verruculosa‘Verdigris’ SH
リトープス ヴェルディグリス

 

 

Lithops julii
ssp. fulleri
菊章玉

 

 

Lithops aucampiae
var.fluminalis C54
リトープス 窓陽月玉

 

 

Lithops julii  ‘Hot Rips’
リトープス ‘ホットリップス’

 

 

Lithops lesliei
‘Freds Redhead’exSH
リトープス ‘紅紫勲’

 

有吉さん推し品種でした!!

 

Lithops julii ssp.julii
‘Peppermint Creme’ C297A
リトープス ‘ペパーミントクリーム’

 

 

 

最初にご案内した4品種は今年初入荷の

希少品種となります。

お一人様一本のみとさせていただきます。

 

 

 

 

 

Haworthia 以下H.

H. acuminata,VDV051(IB5332)

6km W of Vleesbaai,

N of Johnsons Post

 

学名が示す通り

鋭い葉先が特徴のアクミナータ

素晴らしく作り込まれた個体です。

 

H. amethysta, MBB7025

Trakaskuilen (IB15711)

 

アメジスタは分頭しない種のようで

こちらの個体は非常に珍しい

仕上がりになっております。

 

 

 

(左)H. sapphaia, IB13667

Biyderivier, 11km SE of Peurston

(右)H.amethysta , MBB7025

Trakuskuilen (IB15711)

 

 

サファイアにアメジスタ

学名が示す通り

ブルーがかったサファイアと

紫がかったアメジスタ

宝石のように美しいハオルチアです。

原種が良くわからない方にも刺さる

種だと思います。

 

 

H. ionandra n.n. , IB07192

Krakeelrivier , 10km W of Joubertina

 

こちらの2個体なんと同データ

全くの別物にも見えます!!

 

 

鋸歯がないと葉の美しさが際立ちます。

超珍品です。

 

 

基本はこちら。

 

 

 

 

 

H. erosa n.n. IB08957 Damascus

 

瑠璃切子という名でも流通している

人気原種エローサ

一株のみの入荷です。

 

H. celodonis n.n. GM632

Dumbie Dykes

 

以前ブルーピグマエアと呼ばれていた種です

 

H. scottii , GM257

SE of Calitzdorp on Gamka

East road

 

濃い黒葉に裏窓

鋸歯が少なくとても珍しいGMデータの

スコッティです。

 

 

 

H. specksii , VDV0042

15km SE of Queenstown

near Paloti farm

 

見本画像

 

 

最強スペックシー

 

 

 

 

 

H. maysii , JDV94-095

Nuwekloof , SE of Willwmore

(Selected)

 

 

見本画像

最強メイシー

 

 

 

H. tessellata , JDV86-015

ex Originl Collection IB

 

 

見本画像

 

至高のテッセラータ

 

 

 

(左上)H. sordida

N of Uitenhage

(右上)H. sordida , JDV93-020

E of Springbokvlakte

(左下)H. sordida , DMC s.n.

Addo

(右下)H. sordida

Kirkwood

 

データ付きソルディダも!!

 

 

 

 

H. ‘Picky’

♀H. audens , MBB6815 (special clone)

♂H. sordisa , GM078, Kleinpoort

 

立ち上がる葉はソルディダを思わせますが

つややかな質感の葉が独特

母親のスペシャルクローンが気になる。

 

 

 

見本株

 

 

 

H. cooperoides n.n. , JDV91-141

Waaipoort , NE of Steytlerville

 

透明窓に格子状の模様が美しい

クーペロイデス

葉数が殖え作り込まれた株は見事です。

 

 

こちらのセットはなんと全24品種

全データ付き原種ハオルチアとなります。

業者さんの計らいで購入しやすい

セットとなっております。

全品種違う品種なので、気になる方は

お早めに!!

 

 

Haworthia
オブツーサ糊斑
‘白銀の露’

 

私が最初に手にしたのは15年ほど前ですが

いまだ色あせない銘品です!!

 

(左)H. 小型ミニマ Y氏実生

(右)H. プベスケンス Y氏実生

 

人気の原種プベスケンス

と見るからに特徴的なミニマ。

 

 

ダルマ葉で、結節が密

個人的に欲しいです。

 

 

H. ファントム

 

中国名は金玉。

日本での意味とは異なりますが

まさにそんな感じ!!

春のこの時期、大窓が黄金色に冴えてゆきます。

とても美しい品種です。

 

今回紹介したほかにも原種を含め

ハオルチア色々出します。

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

さてさて、アロエでございます。

新しく入荷した品種や仕入れていたけど

案内出来なかったもの、

花伝で増やしたものなど

結構種類があったので

気になるものだけピックアップ。

実はこのほかにも色々だします!!

 

人気のスザンナエやピランシー

そして、シストフィラ

 

作り込むとカッコイイ

A. シストフィラ

10年近く持ち込んでいる株ですが、

残念ながらアロエダニにやられました・・・

やはり根詰まりなどで、株を弱らせると

病害虫に侵されやすい

周知の事実ですが・・・

お恥ずかしい限りです。

皆様もお気をつけて。

 

 

 

Aloe ruffingiana (very white form)

 

マダガスカル原産のルフィンギアナ

白点がここまで大きく白い個体は

見たことがありません。

まさにベリーホワイト!!

 

 

 

 

Aloe droseroides

 

超珍品にしてレアアロエ

ドロセロイデス。

ドロセラ(モウセンゴケ)の様な

の意味を持つ小型アロエ

高温多湿に弱いとされていますが

10年ほど、細々と殖やしております。

最近はほぼ見なくなりました。

というか、

以前からほぼ見ません(笑)

 

 

画像のアロエは以下の通りです

 

●Aloestrela suzannae

●Aloe compressa var. schistophila

●A. pillansii

●Aloe rebmannii

Madagascar NE of Dauphin

●Aloe castilloniae

●Aloe ruffingiana

(very white form)

Selected ex Pavelka

●Aloe massawana

●Aloe viguieri

●Aloe aff. bruynsii

●Aloe Swynnertonii

●Aloe sp.

(A.albostriata× A.deltoideodonta var fallax)

Madagascar seedling from:RPS

●Aloe isaloensis

●Aloe macroclada

●Aloe Hybrid

(A.squarrosa x A.juvenna)

●Aloe fragilis (white form)

●Aloe deltoideodonta

●Aloe teissieri

●Aloe charlotteae

●Aloe sladeriana

●Aloe droseroides

 

 

 

それでは次回ブロメリア、アガベ、その他諸々

ご案内いたします。

お楽しみに!!

 

 

 

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